よく噛むことで使われる筋肉とその効果について。

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よく噛んで食べることはダイエットに効果的。
先のブログでも書きましたが、みなさんも知っていることだと思います。
私もダイエットにチャレンジ中であり、意識してよく噛むようにしています。そして、すぐに実感できたのが少ない量で満腹感を得ることができています。

こんにちは。キャンぞうです。

よく噛むことは色々なダイエット方法の中でもすぐに実践しやすく、始めやすいことがいいですね。
サプリメントやダイエット食を調べて、ネットなどで買わずに済むし、ジムに通ったり、外にウォーキングに行くために時間を割く必要がないので。
実際に私も意識して一口30回噛むようにしています。
すると、普段がどれだけ噛んでいないのかがよくわかりますね。時間にしてもいつもは10分~15分で食事を終えていたのに、今は25分~30分は掛かってしまいます。
それだけ時間が掛かってしまうと口周りが疲れてきて、食事を止めたくなってきて、お腹もいっぱいになった感覚が発生します。
いざ、残りの食事に目をやると食事が残っているんですよ。
なるほど!
このことにより少ない量でも満腹感を得て量を抑えれると言うことか。これはすぐに実感できました。
ただ、時間をかけて噛むことで、筋肉が疲れて食欲が抑えらているのか、時間をかけることによって血糖値とインスリンの関係で脳が満腹感を得ているのはわかりませんが。

今日は噛むことで使われる筋肉のことについて紹介します。




○働く筋肉

噛むということは顎の下顎骨を動かすことです。この下顎骨を動かす時に咀嚼筋と呼ばれる筋肉が使われます。
この咀嚼筋で下顎骨を上下や左右に動かすことで歯で食べ物を噛んだり、噛み切ったり、すりきることが出来るのです。
こういった咀嚼筋の働きつまり運動を咀嚼運動または顎運動と呼ばれています。

咀嚼について触れてみると、咀嚼とは口の中に含んだ食べ物を飲み込める形(食塊といいます)に形成する動作です。
無意識にいつも噛んで飲み込んでいたので、咀嚼とは「ただ噛むこと」と勘違いしていました。
口に食べ物が入る時に前歯で噛んで小分けに切って、それから口の奥へ入っていきます。
ですが、その小分けにしたままだと、まだ飲み込める形ではないので舌が動いて飲み込めないように働きます。
つまり、舌がストッパーの役目となります。
ストッパーである舌の働きはそれだけではなく、そこから舌が食べ物を口の中で左右に移動させてくれます。そこで唾液も混ぜあえて左右の歯で噛み、やっと飲み込める形(食塊)が形成できて飲み込めるということです。

まず噛む時、つまり口を閉じる時は下顎の外側にある咬筋と咬筋の上部にある側頭筋、下顎の内側(咬筋の内側)にある外側翼突筋と内側翼突筋が働きます。


・咬筋
・側頭筋
・外側翼突筋
・内側翼突筋


咬筋は噛んだ時に顎の付け根、つまり頬の後ろあたりが固くなるところにあります。
側頭筋はこめかみの付近から脳の側頭あたりにある筋肉です。

口を開ける時は頸部(下顎の底部分)にある顎舌骨筋、茎突舌骨筋、顎第二腹筋、オトガイ舌骨筋の舌骨上筋群と
外側翼突筋が働きます。


・顎舌骨筋
・茎突舌骨筋
・顎第二腹筋
・オトガイ舌骨筋
※この4つが舌骨上筋群
・外側翼突筋


噛むことで口を開閉するので口周りの表情筋も働きます。表情筋はみなさんも聞いたことがあると思いますが、その名の通り表情を作るときに働く筋肉で顔全体にあります。その数は30種類以上と言われています。

○筋肉の効果

よく噛むということは、今回紹介した筋肉を使い、鍛えることができます。鍛えるまではいかなくても筋肉を使うことで最低限、筋肉を維持することができます。


・日頃からよく噛むと筋肉の低下を防ぎ、顔のむくみやたるみ、シワができるのを予防できます。
・各筋肉を鍛えると顔全体のリフトアップに繋がり、口周りの筋肉が引き締まると小顔効果も発揮します。
・お子さんでよく噛まないと、咬筋の発育が乏しくなり、顎の骨の発育にも影響がでてきます。
 顎が小さくなり、細くなっていきます。そうなると歯並びが悪くなる恐れがあります。
・噛まないことで筋肉が低下すると、噛みにくくなり、ますます噛めなくなります。
 特にご高齢の方にとっては噛めなくなることで他のリスクも発生します。


これ以外にも効果は様々あると思います。一般的な効果を紹介させて頂きました。




よく噛むことで聞いたことのない筋肉が働き、様々な効果をもたらしてくれます。
噛むことで身体に効果があることはまだまだあります。
今回は筋肉の面において紹介させて頂きました。
これからも噛むことによっての良い効果を調べていこうと思います。
みなさんもよく噛むことを意識して食事をしてみて下さい。
ではでは。

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